観に行ってきた。 以下に観た人向けの感想でも書いていこうとおもう。
複数人が同じ部屋で作業をする場合、各人の机をブース制にするべきだと思う。 インターネットカフェのように徹底したブース制でなくてもいいけど、 最低でもディスプレイとの間には仕切りが必要。 というのも、僕の性分で、他人にディスプレイを覗かれるのが…
アイデアのヒント作者: ジャックフォスター,青島淑子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2003/01/10メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 212回この商品を含むブログ (46件) を見るアイデアが思い浮かばないとき、この本を読むと少しはため…
みんなの前でやったのは合計で6回かな。 個人的にやったのを入れると12回？
しかし、僕はその人たちに対してちゃんとお返しできているのだろうか、と思うことがある。 無償の愛が気持ち悪いとかそういうことを言いたいのではなくて、 give&takeのバランスが1:9というオードリー春日もびっくりな比率になっているような気がしてならな…
僕の周りには困っているときにはすぐに助けてくれる人がいて、 励ましてくれる人がいる。なんと素晴らしいことか。 悩みをtwitterにつぶやけば、相談に乗ってくれる人がいて、 研究で目標を見失いそうになったときは、それを正してくれる人がいて、 いやな顔…
天神NDRCで評価委員会の一環としてぱらゆにのデモをやった。 大手のお偉いさんとか、学長クラスの人たちの前でのデモ発表だったから緊張した。 それはもう、デモをするときのキーボードがプルプル震えるくらいに。 この緊張しいな性格を何とかしないとなぁ。
今日は中間発表の第2セクション。 ほんとは卒論と修論を控えたB4とM1を対象とした中間発表なんだけど、 ついでに便乗して僕もプロシンの発表練習をさせていただいた。なんつーか、スライドの手直しが中途半端で途中からなに言ってんのかわからない状態に。 …
なにをしても全くやる気が出ない午後。 ふと思いついた考え。 「憧れの人のようになりたい」とおもうだけで何倍もやる気が出る、ということ。 でも決してそれは、 あの人ならこう考える、とか あの人ならこうする、とか その人の思考や行動を模倣するという…
先生も発表を見たい、とのことで、発表練習がゲリラ的に始まったのでかなりあせった。 まだ前回の発表練習からスライドを直してなかったので、このまま発表するのも気が引けたが、 回数を重ねて経験値として蓄積していくことは良いことなので発表をすること…
今日の発表練習はhkondoさんとD3,M1,B4の前で行った。 全体の発表時間はデモを除いで27分。スライド増やしたからオーバーしちゃったな。 まぁ短すぎるよかマシか。冗長な部分は取り除いていけばいいわけだし。発表練習でのアドバイスをじっくり反芻していき…
今日からバイトをしばらく休むことになった。 引き継ぎの新人バイトがすぐにやめなければいいけど・・・
hkondoさんとM2,B4数人の前で発表練習をした。 全体の発表時間はデモを除いて19分。本番は25分以内におさめる必要があるので、もうすこしゆっくり喋らないとな。 録音をミスってたため、客観的な評価ができないのが悔やまれる。全体的に、話が分かりづらかっ…
噛むわぁ
通し一発目。 原稿なしだとひどいもんだ。絶望した。
つまり、「明日頑張ればいいや」ってこと。 人を駄目にする最凶の言葉だけど、便利な言葉だよねー。 ついつい頼りがち。そして後悔。
okdtさんのエントリから勝手に拝借。 だって、交換するエネルギーなんて期待できないから。 何にしてもメッセージを価値化するのはあくまでその受取手だから、受け取らない相手に投げ続けられる気がしない。 自分はまだまだ未熟だって思い続けることが大切。…
最近読んでる本。 UIについて真面目に向き合える本だと思う。 まだ全て読んだわけじゃないので、感想は後日。誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)作者: ドナルド・A.ノーマン,D.A.ノーマン,野島久雄出版社/メーカー: 新曜社…
さっきも寝たけど、また寝る。 きっと起きてから後悔するんだろうな。
日記を続けることを目的としないこと。 書きたいときに書く。それでいいじゃない。人間だもの。
冬プロ用の発表用スライドの手直しをしなくてはいけない。 通しで見てみたけど、何が言いたいのかさっぱり。これはひどい。 ただ、如何せんやる気が出ない。 気付けば、モチベーションを維持するために図表の見栄えに手を出してしまっている。 もちろん、こ…
今日からここに考えをまとめていこうと思う。 はてなを本格的に使うのは今回がはじめて。 なにをしていいのやらさっぱり。 いままではtwitterで感情を垂れ流してきたから、こうしてひとつの文章にまとめるのは久しぶりかもしれない。読者を意識したくないの…
